AGAオンラインクリニック一覧

会社名

Oops

診察料 0円 0円 0円
予防
プラン
※1
1,000円/月 1,349円/月 3,828円/月
診療
時間
0~24時※2 8~24時 10~22時
ポイント

DMMグループが運営するプラットフォーム※324時間診療可能なので、好きな時間に利用可能。

事前相談から診療後フォローまで、サポート体制あり。予約方法もシンプルで利用しやすい。

アプリ感覚で使えるオンライン診療。薬のパッケージもおしゃれで20代から人気のクリニック。

公式
サイト

公式

公式

※:金額はすべて税込み表記。診療は自由診療・保険適用外です。
▼DMMクリニック
※1:申込時に「docfina」と入力してください。別途配送料550円。
※2:年始年末を除く。
※3:DMMクリニックはオンライン診療のプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関である、医療法人社団DMHが行っています。
▼レバクリ
※1:別途配送料1,100円。
▼Oops HAIR
※1:別途送料550円。


その薄毛や抜け毛「実はAGAかも?」

男性の薄毛や抜け毛の大半がAGAによる脱毛症だと言われています。


年を取るごとに生え際や頭頂部が薄くなってきたり、抜け毛が多くなってきたら、できるだけ早くAGAの診療を受けましょう。



自宅でAGA治療

※画像はイメージです。

オンライン診療なら都合の良い時間に自宅からスムーズにAGA治療を始められます。

しかも、ビデオ通話で医者に頭皮の状態を直接見せながら相談できるので、病院に行くのと同等の診察を受けられます

※画像はイメージです。

便利なオンライン診療を活用して、薄毛や抜け毛で悩んでいる方は、早めに医者に相談しましょう。

自宅からできるオンラインAGA治療

AGAクリニックまとめ

DMMクリニック

診療時間 0~24時※1 診療実績 100万件以上※2
診察料 0円 予防プラン
(フィナステリド)
1,000円/月
年間総額:12,000円※3

DMMクリニックは、DMMグループが運営するオンライン診療プラットフォームサービスです。

自宅や外出先から診察が受けられ、最短当日で診察から薬の発送まで対応※4。忙しい毎日でも無理なく利用できます。

さらに、24時間診療OK。日中は時間がとれない方でも、深夜や早朝など自分のペースで受診できます。

※1:年始年末を除く。
※2:2022年4月〜2024年10月における自宅診療の実績(お薬の発送実績を含む)診療は提携先医療機関が行います。
※3:申込時に「docfina」と入力してください。別途配送料550円。診療は自由診療・保険適用外です。
※4:東京と大阪のエリアにおいて8:00~20:00で対応しています。エリアごとに当日便の利用金額が異なります。

レバクリ

診療時間 08:00-24:00 診療実績 記載無し
診察料 0円 予防プラン
(フィナステリド)
1,349円
年間総額:16,197円※1

レバクリは、オンライン診療に特化したサービスを提供しています。

事前の相談から診療後のサポートまで専門スタッフが対応し、はじめての方でも手順を確認しながら進められます。

シンプルな操作設計で、手間なく利用しやすい点も特徴です。

※1:金額は送料込み、税込み表記。診療は自由診療・保険適用外です。

Oops HAIR

診療時間 10:00-22:00 診療実績 30万件以上※1
診察料 0円 予防プラン
(フィナステリド)
3,828円※2

Oopsは診察実績数30万件以上※1あるオンライン専門のクリニックです。

薬のデザイン性の高さから、利用者の約75%が20代~30代と若い世代の利用が多いです。

オンライン診療の予約や問い合わせなども、LINEからでも行えます。

※1:2021年4月~2023年4月の実績。
※2:金額は税込み表記。別途送料税込み500円。診療は自由診療・保険適用外です。

  • 年齢
  • 治療目的
  • 患部
  • 絞り込み
  • 並び替え


処方薬に関する注意事項

未承認医薬品による自由診療となります。
医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

フィナステリド

・副作用
性機能低下、痒み、蕁麻疹、発疹、肝機能障害、だるさ、倦怠感、食欲不振、吐き気などがあります。

ミノキシジル

・未承認医薬品等
ミノキシジル外用薬はAGA治療薬として厚生労働省に承認されています。内服薬は、AGA治療目的での処方は国内で承認されていません。
・入手経路等
クリニックが本診療科目に用いる国内未承認医薬品は厚生局の正式なプロセスを経て医師の判断の下、輸入したものになります。
・国内の承認医薬品等の有無
国内ではAGA治療薬として承認されている同成分の内服薬はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報
アメリカのFDAにて内服薬は高血圧治療薬として承認されています。
・副作用
血圧低下、心拍数の増加、頭痛、めまい、体重増加、手足のむくみなどがあります。